『ポンコツ君』は愛ことば

夫=ポンコツ君の攻略法と、私の成長記録

呑むと熱く語ってしまう私。子どもはウザいだろうなwww

私ねー。

若い頃は親の目、先生の目、周りの人の目、友達の目が気になりすぎて、優秀だけど常識がないという、変わりものだったと思う。

 

ヤンキーにもなりきれない。

映画オタクにもなれない。

 

中途半端。

取り柄もなく、可もなく不可もなく。

 

だからほんっと、不良もオタクも尊敬してる。

なんと言われようと、、、我が道を行った人たちはすごいんだよ!!

 

そんな、、色々と抑圧された私。

酔うとたまーに、熱くなってしまう。

 

反省はいちおうしてるけど、、、

でも、子どもたちには伝えたいことなんだ。

 

そう!!

「自分の生きたい道は自分で開拓しろ!」

ってこと。

 

私の反省をこめて、、、

 

 

私は親にね、こんな道を進むなら、縁を切りますって言われた。

それで、何かに忖度して、夢を諦めた。

 

でもさ、自分の道なんだ!

子どもには伝えたい。

どんな道を選んでも、応援するよ!と。

 

援助はできないかもしれない。

でも、、、否定はしないよ。


だって、私もその道のこと、知らないんだもん。

だからさ、私もできる限りの応援はするから!好きな道に進んでほしいよ。

ただね、、、、、
生きてたら、理不尽なこともあるんだ。
ものすごく大切で、ものすごーく必要な仕事なのに
給料が低いことなんてザラにあるんだ。

だから、そこを見る目は養ってあげたいと、親心に勝手に思ってしまう私を許して。

私は、、、稼げない親だし、多分仕事を続けていても稼げない親だった。
だからこそ、、、
職業に貴賎なしと思いながら、社会の仕組みも教えなきゃならない。

そこからどうするかは、子どもたちの仕事。

職業良し悪しをつける親を白い目で見てきたけれど、親になってわかることもあった。
だからこそ!
酔った時に熱くなってしまうママを許してね。


好きなことをすればいい!
開拓者になればいい!

ママはなんでも応援するし、帰る場所だけは整えておくからね。

いってらっしゃい!
世界は広い!
好きなことを続けられる道を作るんだ!!